静岡県に暮らす方々の「働く」「暮らす」「備える」「住む」「楽しむ」ことをサポートする、助け合いの繋がりを「たすけあいの森」と呼んでいます。福祉事業団体や各会員団体が連携し、関係する諸団体のご協力もいただきながら、勤労者を中心とした静岡県民全体に、福祉の輪を広げていきます。
「たすけあいの森」へのご相談は、ライフサポートセンター静岡までご連絡ください。内容に応じて、適切に対処できる会員団体をご紹介いたします。詳しくは、ライフサポートセンター静岡のホームページを参照ください。
県労福協の会員である福祉事業9団体の理念や原則は、協同組合(協同組織)の特徴やメリットを表すものです。
「相互扶助・助け合い」の精神に基づき、各組織が連帯・連携しながら、働く人やその家族の福祉向上を目指して事業を展開しています。
静岡県に暮らす方々の「働く」「暮らす」「備える」「住む」「楽しむ」ことをサポートする、助け合いの繋がりを「たすけあいの森」と呼んでいます。福祉事業団体や各会員団体が連携し、関係する諸団体のご協力もいただきながら、勤労者を中心とした静岡県民全体に、福祉の輪を広げていきます。
「たすけあいの森」へのご相談は、ライフサポートセンター静岡までご連絡ください。内容に応じて、適切に対処できる会員団体をご紹介いたします。詳しくは、ライフサポートセンター静岡のホームページを参照ください。
1963年に設立し、勤労者のために良質で低廉な住まいの供給をしてきました静岡県住宅生協が、事業不振により2006年2月3日に破産申立て行い、43年間の業務が終了しました。設立以来ご尽力いただきました関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。
高齢社会に対応する支援事業を進めてきた静岡県勤労者福祉振興会(1992年設立)は、2008年5月の理事会にて解散が承認され、今後は静岡県労働者福祉基金協会(ALWF)へと統合し事業継承していくことになりました。
勤労者財産形成促進制度の普及と有効活用を目的に設立(1983年)した静岡県財形事業協会は、2011年6月30日をもって解散いたしました。同年7月1日には「清算法人」に移行し、2019年7月24日に清算終了して事業終結しました。
勤労者の生活安定と福祉向上を目的に、暮らし何でも相談や生きがいづくりのセミナーなどを実施してきましたライフサポートセンターしずおかは、2012年4月より静岡県労働者福祉基金協会(ALWF)へと統合し事業継承していくことになりました。
静岡ワークライフ研究所(1990年設立)は、2007年4月1日に静岡県労働者福祉基金協会(ALWF)と統合し、調査研究などの事業を継承しました。その後、2018年4月1日から、調査研究事業は静岡県労働者福祉基金協会(ALWF)の調査・研究グループが継承して実施しています。
県労福協は自治体や司法書士会・NPO・勤労者共済会など、様々な団体や組織とのネットワークを持ち、支援・協力関係を築いてきました。多様な連携により勤労者にとどまらず県内の地域・地区に目を向けた運動や事業を展開しています。
働く人がお互いを助け、支え合うために作った福祉金融機関。 働く人たちの暮らしを応援しています。