新NISAの利用者動向調査を見て

2025年3月7日
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先月、日本証券業協会より、新NISA(少額投資非課税制度)が始まった昨年1年間の利用者動向の調査結果が公表されました。

平均購入金額はつみたて投資枠が47.3万円、成長投資枠が103.3万円だった。

2024年は日経平均株価が過去最高値を更新後、8月5日には過去最大の下落幅を記録。不安定な相場環境の中、つみたて投資枠では一銘柄も売却しなかった人が83.2%成長投資枠でも75.3%を占め、日本証券業協会の担当者は「多くの人は中長期の視点で投資を行っている」と指摘しています。

別の、個人向け金融教育会社の調査では

「新NISAでどのような資産に投資しましたか?」という質問に対して、最も多かったのは「投資信託」で、全体の中で主流となっていることがわかりました。NISA制度が初心者から経験者まで幅広い層に対応する設計となっており、分散投資がしやすい投資信託が適していることが考えられます。

また、新NISAをどのように活用している? という質問に対して、「積立投資枠のみ」を利用する人が64.5%を占め、新NISAの中で特に積立型の利用が広がっていることが示された。投資初心者や慎重な投資姿勢を持つ利用者は、新NISAの「積立投資枠」を入口として選択する傾向が強いことが分かります。

アメリカの関税政策により、株式市場の乱調もみられる中ですが、まだ新NISAをご利用でない方は「つみたて投資」の相談に行くことをオススメします。

わいてぃー

 


フードバンクふじのくにからのお知らせ

旭化成労組大仁支部様・湖西市社会福祉協議会様から食料品を提供いただきました。

多くのご支援をいただき誠にありがとうございます。