目指すゴールは2030年

2025年7月10日
ブログ
国際的な研究組織「国連持続可能な開発ソリューション・ネットワーク」(SDSN)は2025年6月24日、世界各国のSDGsの達成度を評価した「Sustainable Development Report(持続可能な開発報告書)」の2025年版を発表しました。日本のSDGs達成度は167カ国中19位で、前年(167カ国中18位)から1ランク下げました。
報告書では、取組みの進み具合を、「達成済み」「課題が残る」「重要な課題がある」「深刻な課題がある」の4段階で評価しており、2025年版の日本は、「達成済み」が1つ、「課題が残る」が5つ、「重要な課題がある」が5つ、飢餓をゼロに、ジェンダー平等や気候変動対策など6つが「深刻な課題がある」となっています。(詳細はURLを記載しましたので、参照ください)
「Sustainable Development Report(持続可能な開発報告書)」日本の評価 ページ
何を基準に論じればよいかによりますが、世界的には19位にある日本に住んでいる私たちの生活は恵まれているのではないかと思います。国内でも明日の生活も不安で、今日の食事もままならない方がいるのは、地下道のホームレスの人が増えた現状、フードバンクの需給状況から、うかがい知ることはできます。だから、何をすればよいのか。
さらに、先日テレビでパレスチナの食料配給施設で、無差別ともいえる銃撃がされた報道を目にしました。女の子が、その子のお兄さんが家族のために食料をもらいにいって銃殺された。何も悪いこともしていないのに。家族のことを思った行動で殺されたと、涙ながら訴えているニュースを視ました。今でも頭から離れません。
挨拶もまともにできない大人がいる日本という国の憂いを感じつつも、自分自身、他人事を自分事として行動ができているのか反省をする今日この頃です。今が過去からの積み重ねで今があること。未来に夢と希望が持てる可能性を持っている社会をつくること。大人の役目です。
労福協の2030年ビジョンも同じ時期でのゴール達成を目指しています。
今日も全力フルスロットルで!!             82a