第13次日中友好交流 訪中報告
- 2025年11月11日
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2025年11月5日から9日まで、「第13次日中友好交流訪中団」として、中国浙江省総工会との交流を目的に、中国・杭州市および上海市を訪問しました。
中国浙江省総工会(中国の法律に基づく労働組合連合組織。工会は日本の労働組合に近い性質を持つ)と、県労福協・連合静岡は1994年に「友好交流に関する基本合意書」を締結し、以来、相互訪問や交流を継続してきました。
昨年4月には中国からの訪日団を受け入れ、今回は日本側の訪問として、総勢7名の訪中団を編成。基本合意書の改訂や中国企業の視察を通じて、交流をさらに深めることができました。
浙江省は人口約6,670万人、省都である杭州市は約1,262万人と、静岡県と比べて規模が大きく、単純な比較はできませんが、労働団体の活動(労働環境、福利厚生、健康管理など)には参考になる点が多く見受けられました。
また、視察では以下のような先進的な中国企業を訪問しました:
- GEELY(吉利汽車):ボルボを傘下に持つ自動車メーカー
- Dahua Technology(浙江大華技術股份有限公司):セキュリティカメラを中心としたAI・ハイテク企業
- 世紀聯華スーパーマーケット:中国国内で広く展開する大型スーパー
これらの企業の技術力や運営体制には驚かされることが多く、中国の先進性を肌で感じる貴重な機会となりました。
現在、日中両国の関係は必ずしも良好とは言えない状況ですが、今回の訪問では非常に温かく迎えていただき、心より感謝しています。交流を通じて、互いの理解を深めることの大切さを改めて実感しました。
(キュウベェ)
フードバンクふじのくにからのお知らせ
トヨタバッテリー労組様・ヤマハ発労組磐田南支部様から食料品を提供いただきました。
多くのご支援をいただきありがとうございました。

