明日は節分
- 2026年2月2日
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節分の日は、日本で古くから親しまれてきた季節の行事で、立春の前日にあたります。暦の上では春が始まる節目であり、季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられていたため、無病息災を願う風習が生まれました。
その代表が「豆まき」です。豆を「鬼は外、福は内」と声に出しながらまくことで、悪いものを追い払い、家に幸せを呼び込むという意味があります。地域によっては掛け声が少し違ったり、豆の代わりに落花生を使ったりと、土地ごとの特色があるようです。
また、歳の数だけ豆を食べ「その年を健康に過ごせますように」という願いを込める習慣があり、子どもの頃に数えながら食べた思い出がある方も多いのではないでしょうか。
近年では、節分の日に「恵方巻」を食べる習慣も広く知られるようになりました。その年の縁起が良いとされる方角(恵方)を向き、願いごとを思い浮かべながら黙って丸かじりするのが基本です。途中で話してしまうと運が逃げると言われており、家族みんなで同じ方向を向いて静かに食べる光景は、今では節分の風物詩となっています。
神社やお寺でも節分は大切にされており、「節分祭」として豆まきが行われ、有名人が豆をまく様子がニュースで報じられることもあります。こうした行事は、厄を払い、新しい季節を気持ちよく迎えるための日本らしい文化として受け継がれてきました。
節分の日は家族で楽しめ、子どもたちにも分かりやすい伝統文化です。豆まきや恵方巻を通して、季節の移り変わりを感じたり、昔からの知恵に触れたりできる良い機会になります。
季節の節目にあたり、働く仲間とそのご家族に、より良い環境と新たな「福」が訪れる一年となることを心から願っています。

わいてぃー
フードバンクふじのくにからのお知らせ
キャタラー労働組合様・御殿場市社会福祉協議会様から食料品を提供いただきました。
多くのご支援をいただきありがとうございました。

