この日ばかりは贅沢チョコを許してしまう

みなさん　こんにちは

今日はバレンタインデーですね。２月、３月は至る所でチョコレートを売っています。普段静岡には売っていないお店の商品も百貨店催事場にたくさん並ぶので、ウキウキが止まりません最近、バレンタインデーは、女性が男性にチョコレートを渡すものといった風潮も薄れ、友人と贈り合う「友チョコ」や、感謝の気持ちを伝える「世話チョコ」、家族と楽しむ「ファミチョコ」といった新しい形が生まれているそうです。家族やお世話になっている人へのチョコを選ぶのは至福の時間です。今年もお気に入りのお店のチョコはもちろんですが、話題になっていたものや新たに出会ったチョコを色々買ってみました家族と食べるのが楽しみです

しかし。

このバレンタインデー問題がひとつ。６年生の娘はイツメン（いつものメンバーの略らしい）と手作りチョコを交換するから、作るのを手伝ってほしいと言い出しました。イツメンは娘を含め５人。５個ならいいかと快く承諾した私。ところが。５人だったチョコが、１０人、１５人と増え、じゃあよろしくね～と手伝う気は更々ない様子。小言を言ってやりましたよ、えぇ。１５人もイツメンいたんだ～　材料費とかラッピング代って誰が払うのかしら～　そしたら娘、「あっ！４個は予備だったわ。１０個で大丈夫」と言って去っていった・・・。予備４個の意味わかんないし、足して１５にもならないけどね！！

私事の愚痴ですみません、一生懸命働きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ＡＩ

 

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フードバンクふじのくにからのお知らせ

マキヤグループ労働組合様・全エンチョー労働組合様から食品を提供いただきました。

多くのご支援をいただき誠にありがとうございます。