原点回帰

2024年5月29日
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この時期は地区労福協、各団体で総会の準備・開催でご多用の時期と思います。自分も出席させてもらう会合があります。その中で代表者のご挨拶から、印象深いご挨拶をご紹介したいと思います。割愛しているので、同じ総会で参加された方々には別の印象、感想を持った方もいらっしゃると思います。自分が感じた事として記載させてもらいます。ご寛容のほど願います。

その団体の存在意義は「『労働者自主福祉運動へ循環させるシステム』の役割を果たす事であり、その運営に携わる役員・関係者はシステムの『守り人』であることを忘れてはならない」との挨拶がされた。システムの健全性を維持する上で4つの視点(経済性、社会性、人材、成長・発展)を持つことは大切であると。「成長・発展」が誤った方向(何のため、だれのため)に行かないためにも「原点回帰=パーパス確立」を常に意識していくことが必要と挨拶がされました。そして以下の格言を紹介されました。

「探求には終わりはない。すべての探求は最初の初めにいた場所に戻ることであり、その場所を初めて知ることである。」(詩人:T・S・エリオット)

さて、我々自身も、今この時、時間・歴史を刻んでいる当事者であることを意識する必要があると感じました。歴史・経過を知ることは大切なことであり、更に、咀嚼して「継いでいく」ことの責任を誰もが意識することが必要ではないかと感じたところです。                      82a