金利ある世界
- 2025年1月24日
- ブログ
最近、日本がようやく「金利がある世界」に変化したことを耳にする
ようになりました。これは日銀の政策により、これまで適用されてい
たマイナス金利が解除され、金利が付く時代に移行したことは皆様も
ご承知の通りかと思います。
昨日(1/23)および本日(1/24)は、その政策金利をどうするかについ
て日銀で決定会合が開かれており、市場では0.25%の上昇が予想されて
います。本日、午後には発表されるので注目です。
「金利がある世界」で起こることとして、政策金利が上昇すると、金融
機関の預金金利やローンの金利が上昇します。その結果、金融機関から
融資を受ける企業の経営コストが増加し、そのコストは商品やサービス
の価格に転嫁され、消費者の負担が増加するという物価高騰の構造が生
まれます。
新型コロナ以降、世界的に物価が高騰しており、日本もその影響を受け
ています。さらなる物価高騰は「ゾッ」とする状況です。生活への影響
も大きく、日本では厚生労働省の調査によると、6人に1人が貧困ライン
にあるとされています。そこへの影響も心配されます。
ろうきんでは社会貢献活動として「ろうきんこども未来財団」を創設し、
生活困窮子育て世帯への支援給付事業を行い、要支援者の自立支援に向
けた取り組みが実施されています。このような困難な時代において、心
温かい活動に対して支援ならびに注目をしていきたいですね。
労福協でも応援していきます。
まずは、労金への預金協力をすることから始めようかな・・・。
SK
フードバンクふじのくにからのお知らせ
こくみん共済coop様・湖西市社会福祉協議会様から食料品を提供いただきました。
多くのご支援をいただき誠にありがとうございます。

