3月11日といえば・・・
- 2025年3月11日
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3月11日といえば、皆さんご承知の2011年東日本大震災の発生日ですが、今年は被災地の岩手県大船渡市の山林火災が発生しました。東日本大震災では地震・津波に今回の火災、能登半島地震でも地震・津波と水害と、自然災害は容赦なしですね。
3月11日を迎えると、いつも当時のことを思い出します。
2011年の14時46分頃、勤務している建物の2階で大きな横揺れを経験し、その後テレビを見続けていたことを今でも鮮明に覚えています。その頃私生活では、4月から子どもが県外大学への進学となり、3月中は引っ越しや家具の購入に苦労しました。不慣れな土地の上、電力不足により家具屋や家電量販店は薄暗く、品薄の中で買い物し、ホテルの手配もできず、ガソリン不足でスタンドは長蛇の列といった不便な状況でした。
現在も米やガソリンなど物価は高騰し、ある意味当時と変わらないかもしれないと思ってしまいます。
さて、2月23日、菊川文化会館アエルにて、県ボンティア協会と福祉基金協会主催の静岡県ボランティア研究集会に参加しました。
「人のつながりで元気になれる地域をつくろう」をテーマに、「みんなの社会的処方」西 智弘講師(医師)の講演、その後6つの分科会(居場所を考える・ボランテイアを考える・社会的処方を考える・障がい者芸術について理解を深める・災害時の緊急対応を学ぶ・災害時の被災者支援を学ぶ)にて事例紹介、意見交換等を行い、総勢380人程の参加となりました。
この研究集会は県下東中西部を交代に第46回目となりました。2026年度、第47回は東部・伊東市を予定しています。
自然災害が頻発している中、ボランティアの活躍は重要で期待も大きいものです。
ボランティアの人数が減少傾向と言われていますが、このような集会をきっかけとしてボランティア活動が注目され、参加者が増えることを期待したいと思います。
(きゅうべえ)