今年も残すところ、数日となりました。

2020年12月18日
ブログ

今年も残すところ、数日となりました。

1月16日、国内で初めての新型コロナウイルス感染発症の報道から、早いもので1年が経とうとしています。春の第1波、夏の第2第、そして現在の3波と続き、いよいよGOTOトラベルも全国一斉停止となってしまいました。しかし、その一方で、海外でのワクチン接種開始の話題等もあり、一喜一憂の日々が続いています。当面する年末年始の過ごし方もありますが、ポストコロナの事もじっくり考えていきたいと思っています。

さて、今回のブログでは、前々回の県退福協の紹介、前回のろうきんグリーン友の会の紹介に続き、ライフサポートセンター友の会の紹介をさせていただきたいと思います。

ライフサポートセンター友の会は、2006年9月に未組織労働者の労働者自主福祉運動の推進を目的に設立されました。

会員となられた県内に居住または勤務する労働者の方々に、福祉事業団体が行う活動を広くPRし、生きがい作りや社会貢献活動に参加しやすい環境を提供することで、会員の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的としています。

また、こうした活動の成果を、地域や地区労福協が行う自主福祉活動の充実・拡大のために再活用することで、自主福祉活動を無限に拡大させていく事がライフサポートセンター友の会の存在意義でもあると考えています。

具体的な活動内容は、ライサポ友の会ホームページをご覧ください。

【福祉事業団体のご紹介】

「相互扶助・助け合い」の精神に基づき、各組織が連帯・連携しながら、働く人やその家族の福祉向上を目指して事業を展開しています。

       

「あざれあ」でこんな写真が撮れました!

    

<ヤスベー>