「工夫」で乗り切らなきゃ

年度末から、2022年度の活動について話し合いが続いています。コロナの感染状況を
見ながら…となりますが、コロナ禍も3年目となり、最近では人が集まるイベントも少
しずつ再開し始めたような印象もあります。地区活動も「やる！」という意気込みで
計画中です😃ただ今、議案書作成中！「勤労者スキルアップセミナー」でもそうだっ
たようにWEBを活用するなど開催方法を工夫しながら、今年度の活動を実施していけ
たらなと思っています。

我が家でも「工夫」を余儀なくされる事案が発生しました💦義母に、まさか褥瘡(床
ずれ)の始まり!?というものが見つかりました。寝たきりでもなく麻痺もなく介護１で
褥瘡なんて聞いたことないよ！と訳が分かりません😱ただ、コロナ自粛で散歩も控え
気味、活動量の低下は感じています。老化による身体機能の低下はもちろんだし、血
流悪そうだし😓「動きなさい」って言ったって、どーせ動かないんです😤「活動する」
工夫をしなければすぐに「寝たきり」になってしまいます。家族でできることには身体
的にも精神的にも限界があり、それ以上は介護サービスの利用を増やしていこうかなと
思っています。介護を抱え込んでいる勤労者の皆さんがいたら「がんばらなくていいん
ですよ」って言いたいです😊

ポンポコリン

『フードバンクふじのくに』からのお知らせ

湖西地区労福協様、湖西市社会福祉協議会様から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。