食育自然体験教室
- 2019年11月7日
- ブログ
まさに食欲・読書・芸術の秋やっと過ごしやすくなりました。
志太地区労福協では、今年度新しい試みとして
食育自然体験教室(名前はりっぱですが・・・)を計画しました。
6月にさつま芋の苗植えを行い、夏の暑い時期に草取り・つる返しをおこない
いよいよ収穫時期を迎えました。
11月3日、気持ちのよい秋晴れの中、さつま芋の芋ほりを体験してもらい、
大きさ比べやふかし芋の試食をしました。
土の中からおいもをみつけ、一生懸命掘り起こし、一喜一憂し
楽しんで収穫することができました。1キロ越えのお芋を収穫した
お子さんもいましたよ
大きなふくろ4つも収穫した家族もいました。
収穫したお芋は、甘くておいしかったです。
さつま芋は、てんぷら、おいもご飯、鶏肉と甘辛いため、スイートポテト等
どんな料理に変身したのかな?
我が家はてんぷらとこれになりました。
まだまだつくるぞ~
『フードバンクふじのくに』からのお願い
ヤマハ発動機労組浜松支部と富士地区労福協から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。