目と心の保養

2019年12月16日
ブログ

みなさん こんにちは

もう12月です。今年もまもなく終了です。あっという間の一年です

以前、こちらのブログで、「時間があっという間に過ぎるのは、トキメキがなくなったから」というようなお話がありました。

やばいです。トキメキが減っていますいや、今月はクリスマスだトキメキの季節だ今月は長く感じるはず

話は変わりまして。

先日、家族で劇団四季のライオンキングを見に行ってきました。いつか家族で行こうと思っていたのですが、下の子がちょうどライオンキングの映画にはまり、今だ!ということで観劇旅行へ。

私は15年ほど前に一度見たことがあったのですが、本当に素晴らしいの一言につきます。始まりから最後まで感動の時間でした。子役の子は6年生と5年生の子。我が子も6年生ですが、とても同じ歳の子供とは思えません。この歳でもうお仕事をしているのか、頑張っているんだなぁすごいなぁとなんだか考えさせられてしました。劇中、何度か拍手のタイミングがあったのですが、ひときわ大きな拍手があったシーンがありました。なぜだろうと思っていたら、子役の最後のシーンだったんですね。私も少し心得を学び、また見に来よう!と思いました

今回の劇場は品川だったので、帰りに恵比寿へ。一度見てみたかったんです「バカラのシャンデリア」 この世界最大級のバカラシャンデリアは、制作に13人のフランス最優秀職人(M.O.F)をはじめとする熟練した職人技と、15,000時間もの長い時間が費やされていて、その規模は、高さ約5m、幅約3m、クリスタルパーツ総数8,500ピース、ライト総数250灯にも及ぶそうです。

  

インスタ映えで人気のバカラシャンデリア、憧れだったんです!私はオーソドックスな照明が一番好きですが、様々な色に変化するイルミネーションもとても素敵でした。凍えそうなくらい寒い日でしたが、いつまでも眺めていられるほど本当に素敵でした

AI

 


 

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