新年を迎えて思ったこと・・・チャレンジ

スポーツを観ることが趣味と言えば趣味。

新年を迎えて観たものはと考えると、箱根駅伝・高校サッカー選手権・都道府県女子駅伝？

考えたら、冬のスポーツはあまり観ないし、どちらと言うと感心も薄い。

今の関心と言えばＷＢＣかな？

日本代表メンバーが決まり、辞退した選手も色々と理由が書かれていたが、サッカー日本代表

選手からしたら辞退など到底考えられないとの記事も目にした。

代表への思いや重み、チャレンジの精神はどんな時でも必要なんだろうと思う。

さて、自分自身が新年を迎えて何かにチャレンジしてみようと考えたことがあっただろうか。

人生振り返っても思い浮かぶこともない。何とも情けない人生を送ってきたのだろうか？

ALWF自主研究会のメンバーとして、今年度「生活困窮者に関わるセーフティネット及び支援

対策の実態と課題」をテーマに研究会に参加している。

各団体からひとり親家庭の実態など色々な話を聞いている。研究会の中では、横串をさすような

支援体制・支援ネットワークを広げるなど課題が上がっている。やはり輪が広がりつながりをもつ

ことの大切さがここにもある。何かにチャレンジしなくては・・・

生活困窮者の取組みとして、フードバンク活動に協力していて、１月は県下でフードドライブ

が実施され２月は仕分け作業もある。物価高騰など生活環境への影響もあり、夏のフードドラ

イブ実績は昨年より減少したが、厳しい状況ではあるが多くの方に協力をお願いしたい。

今年はチャレンジする気持ちだけは持ち続けたいと思います。気持ちだけではダメですね・・・

ＭＡＳ２

 

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フードバンクふじのくにからのお知らせ

東芝テック労働組合伊豆支部様（フードドライブ）から食品を提供いただきました。

多くのご支援をいただき、ありがとうございます。