新年を迎え

2020年1月10日
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年明けから素晴らしい晴天が続き、本当に穏やかな正月を過ごしました。

元日早朝は三保松原に初日の出を拝みに行きましたが、残念ながら雲が多く(その時のみ)日の出を見ることができませんでした。

世界遺産となってから県内外より大勢の人が日の出を見に来るため、三保松原~美保神社参拝のお決まりのコースが大変混雑していました。

写真は、午前中に三保松原から三保灯台に向かう遊歩道から撮った写真です。無風・快晴で正月休みは連日富士山がくっきりとよく見えてい

ました。

箱根駅伝に影響を受けたわけではありませんが、ここ半年ほどサボっていたランニング、新年を迎え再開しました。

休日は苦しさを紛らわすためにこの景色を見ながら走ります。久しぶりに走ってみると、すっかり体が鈍ってしまっており4キロ程

度しか走れず、4月の某マラソン大会参加に向けての体づくりは大変になりそうです。

毎年恒例のマラソン大会は小学生時代からの仲間で参加します。若いつもりでいても体は衰えてきており、健康作りの一環でやっ

ています。例年年明けから日曜日に合同練習をしたりして、今年もなんとか完走できそうなのかを確かめたりということをしています。

健康診断に向けて多少頑張ろうかと思います。

1/9静岡新聞に首都大学東京の阿部 彩教授の「子供の貧困対策大綱」に関する記事が掲載されています。

対策大綱になぜ「子供の将来」のみならず。「現在」を組み込まなければならないかについて書かれています。

今年はこの問題に尽力したいと考えます。

TS