春が近づいてます🌸

2024年2月16日
ブログ | 地域・地区労福協

こんにちは!

お久しぶりの【貴乃花】です。

去年の12月には遅咲きのコロナ感染者となり、年末年始の連休前に

10日間(土日を含む)の大型連休を取っていたので、12月の仕事は正味10日ほどでした

感染者となる当日の朝は、【喉が痛い】と目が覚めました。

熱は36.9℃とたいしてなく、咳が出ていたのと喉の痛みに耐えかねて病院を受診しました。

 

今日はどうしました?と、看護師さんの声かけに喉の痛みを伝えると

言葉を発さずに、突き当りの奥の処置室で検査をするので部屋でお待ちください。と。

窓があちらこちらと解放され、風が吹いている処置室のスピーカーから

聞こえてくる医師の声に驚きを隠せませんでした。

今から検査するけど、インフルエンザではなくコロナ感染の症状なので陽性か?

陰性か?の検査します。言葉を発さずに黙ってるように。と。

えっ!そうなの!なんで!と、心の中で叫んでいました。

検体検査の結果からは「陽性」となりました。

その後、処置室のスピーカーからは看護師さんの声で、そのまま外に出て待つよう言われました。

外で待つこと5分ほどで、携帯電話に病院からの着信が入り、5日分の💊薬の説明と💰受診料の請求がありました。

ここでようやく【コロナ感染】したんだなぁと、思いました。

帰宅途中、心の中でコロナなんだ。コロナなんだ。と何度つぶやいたことか…

5日分の💊薬を飲み終わった翌日にもまだ咳がたまらなく出ていました。

コロナ感染者の咳止め(市販薬)を旦那さんに買ってきてもらい飲んだところ、

咳が嘘のように止まるのですが、効き目は半日ほどです。

こんな事が4日ほど経ち咳も治まりました。

そこから一週間後には年末年始の連休を迎えたのです。

おかげさまで、ゆっくり休むことが出来ました

 

2月10日に誕生日を迎え、このころから陽気も春になり暖かですね。

花も咲き乱れますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


フードバンクふじのくにからのお知らせ

磐田地区労働者福祉協議会様から食品を提供いただきました。

多くのご支援をいただき誠にありがとうございます。