支え合いの大切さを改めて感じたセミナー

2026年8月24日
ブログ | 地域・地区労福協

7月に東・中・西部の県内3会場で開催した「労福協運動継承セミナー」に、お忙しい中ご参加いただいた皆さんに、改めて感謝申し上げます。

セミナーでは、労働者自主福祉運動の歴史や理念について学びました。講演の中では、「連帯」や「支え合い」が運動の原点であることが繰り返し語られました。普段から労福協運動や福祉事業団体の活動に携わる中でも、その原点を改めて振り返り、今日の活動につながる大切な考え方を再確認する機会となりました。

印象に残ったのは、「困ったときはお互いさま」の考え方です。講師からは、労働者自主福祉運動の根底には競争ではなく連帯の精神があり、人と人とのつながりや支え合いが社会を支える基盤であることが語られました。

また、「貧困とは貧乏に孤立が加わったもの」という話も心に残りました。物質的な豊かさだけではなく、人とのつながりを持ち続けることの大切さを改めて考えさせられました。

労働組合活動や福祉活動というと少し難しく聞こえるかもしれません。しかし、職場で仲間に声をかけること、地域の活動に参加すること、誰かを気にかけることも、大切な実践の一つです。
働く仲間や家族、地域のために何ができるかを考えながら、それぞれができることを続けていくことが、支え合いの輪を広げることにつながるのだと思います。

今回のセミナーをきっかけに、一人ひとりの小さな行動が支え合いの輪をさらに広げ、より安心して暮らせる地域づくりにつながっていくことを願っています。

わいてぃー

 


フードバンクふじのくにからのお知らせ

東芝テック労働組合様様から食料品を提供いただきました。

多くのご支援をいただきありがとうございました。