「時代を超えて」つなぐ・つながるを感じて
- 2022年11月28日
- ブログ
サッカーワールドカップが開幕しました。
それ程サッカーに興味があるわけではないが、流石にワールドカップとなると
熱もはいる。11月23日、日本代表初戦のドイツ戦は歴史的勝利と伝えられてい
た。前半を観るかぎりでは、素人の私の眼にはとても勝てるとは思わなかった。
決勝トーナメント進出、悲願のベスト8へ向かって27日のコスタリカ戦も興奮
しながら観戦したい(このブログは25日に書いてます)。
知り合いに、長年の夢が叶ったから応援に来てくれと言われた。都大路である。
箱根駅伝はお正月の風物詩でもあり、毎年ドラマも感じ、テレビ観戦しているが
全国高校駅伝は過去に観たことはない。折角なので応援に行くつもりですが、し
っかりと襷をつないでくれることを祈っています。
最近特に歴史に残す・次の世代につなぐ・つなげるなどの言葉を耳にする。
また、団体競技においては、自身の役割を果たす(個の力)連携・団結して(連携
つながり・コミュニケーションなど)をどの競技でも感じるものがある。
労福協2030年ビジョンに「地域の様々なネットワークで、支え合い、助け合う地域
共生社会をつくります」とある。
ビジョン実現に向けて県下4地域で「つながる仲間ミーティング」がスタートしている。
コロナ収束はみえず第8波到来など、厳しい環境は続きますが、会員・NPO・福祉事業
団体等がつながり地域で支え合い・助け合う活動ができればと・・・期待します。
MASA2
フードバンクふじのくにからのお知らせ
富士フイルム労働組合静岡支部様から食品を提供いただきました。
多くのご支援をいただき、ありがとうございます。