桜とゴミ

2022年4月12日
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浜松市労福協 太公望

10月16日(日)に予定している労福協まつりですが、準備は順調に進んでいます。

企画段階ですが、初めて浜松市スポーツ協会に協力を依頼し、独自イベントや新たな祭り会場でのアトラクションを協議中です。

決定しましたらLINE等で公開しますので、どうぞ期待してお待ちください。

 

さて、ウクライナの悲惨な状況がマスコミで報道され、「経済関係が良好なら政治体制が異なっていても両国の協調関係をうまく維持していけるという考えは、今回の侵攻で瓦解した。我が国も近隣諸国から侵入される恐れあり。

そのことを考えて進まなければならない。」という趣旨の報道がかまびすしいです。

戦争してはいけないだけでは、現実の脅威へのリスク回避にならないということなのでしょう。

私たちはどう決断していくべきなのでしょうか。

火の粉が降りかかれば払わなくてはならないですが、平時に火の粉の元まで深く考えられず、結局、結論先送りで現状維持の思考になりそうです。

火の粉が降りかからないように現状考えうる平和的な対策を行なうというのが、自らの思考の中でせいぜいなところです。情けなくもあり、仕方なくもあり・・・

 

 

         

最近、家の前の用水路にビニールゴミが投棄されています。桜並木が見事でしたが、水路のビニールゴミとコントラストでした。

警察にも通報し、内容物を確認しましたが、販売スーパーくらいしかわかるものが出ませんでした。

その後も夜中に不法投棄が続いています。都度、川に入って拾ってはいますが、イタチごっこの体をなしています。

防犯カメラ設置にはハードル高く、解決策思いつかないです。困ったものです。

投棄する人の心情理解できず・・・ロシアよりましか!?

 

◇ここから連載

 旬のお酒です・・・・・じゃなくて、「今回はお酒を控えます」です。

                 家族が転んで大けがしてしまって…(;´д`)トホホ


『フードバンクふじのくに』からのお知らせ

全矢崎労働組合大東支部様、全矢崎労働組合大浜支部様から食品をいただきました。たくさんのご支援、誠にありがとうございます。