富士地区労福協 マキヤグループ労組 全エンチョー労組から食品寄贈

2022年3月23日
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3月18日に富士地区労福協及び富士地区労福協の会員であるマキヤグループ労組と全エンチョー労組からフードバンクふじのくにへ、お米、缶詰、ラーメン、レトルトカレー、お菓子など大量の食品を寄贈していただきました。当日は、マキヤグループ労組合田仁委員長(富士地区労福協会長)、全エンチョー労組柴直志委員長、富士地区労福協平井英志事務局次長にお越しいただき、県労福協事務所で寄贈式を行いました。フードバンクふじのくにからは池冨彰副理事長(県労福協理事長)が出席しました。

たくさんのご支援誠にありがとうございます。

左から 富士地区労福協平井事務局次長 全エンチョー労組柴委員長 マキヤグループ労組合田委員長(富士地区労福協会長) フードバンクふじのくに池冨副理事長(県労福協理事長)

寄贈された大量の食品

さて、3月18日の理事会で2022年度県労福協活動方針案及び予算案の承認をいただきました。

今年度最後の大きな仕事を終え、ほっと一息です。

来週末には新年度を迎えます。

最後に、私事で恐縮ですが、この3月末をもって再雇用も満了となり、県労福協勤務の任を解かれることとなります。1991年より、労金本部、福祉基金協会、県労福協と、31年間、浜松⇔静岡の新幹線通勤を続けてきましたが、いよいよ卒業です。

多くの方に支えていただき、今日まで仕事をさせていただくことができました。この場をお借りいたしまして、あらためて感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

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